2023年12月、PMA(Pilates Method Alliance)の資格コースを受講しました。すでにレッスンを何年も続けていたタイミングでの受講でしたが、「教える」ことは「学び続ける」ことの延長線上にしかないと、あらためて感じた時間でした。今日は、その学びのことを書いてみます。
PMAという基準について
PMA(Pilates Method Alliance)は、ピラティス指導の国際的な非営利団体です。流派を問わず、解剖学・運動学に基づいた指導の基準を学び直せるコースだと感じ、受講を決めました。自己流で積み重ねてきたレッスンを、一度きちんと言語化する機会になりました。

資格が変えたのは「説明の仕方」でした
資格を取ったからといって、できる動きが急に増えるわけではありません。変わったのは、なぜその動きをするのかを言葉で説明できるようになったことです。studioMEのレッスンでは、TRAPEZE TABLE(Cadillac)等の専門マシンを使いますが、「なんとなく効きそう」ではなく、根拠を持ってご案内できるようになったのは、この受講が大きな支えになっています。
- 動きの目的(どの筋肉に、どう働きかけるか)を毎回言葉にする
- お身体の状態にあわせて、強度や可動域を調整する
- 「できない」を確かめるのではなく「今日できるところ」を一緒に探す
資格を取ると、レッスンの内容も変わるのですか?
大きく変わるというより、同じ動きの説明に厚みが増す、という感覚が近いです。studioMEでは受講前から少人数制でご案内していますが、お一人おひとりの状態を見る解像度は確実に上がったと思います。
おわりに
同じ月には韓国でジャイロトニック®のトレーニングも受けました(この話はまた別の記事で)。ひとつの資格で終わりにせず、学び続けることをこれからも続けていきます。
Author

studioME
主宰/PMA認定ピラティスインストラクター
大阪市北区・梅田/中崎町の紹介制ピラティススタジオ studioME 主宰。2023年12月にPMA資格コースを受講し、ジャイロトニック®や足つぼなど、身体にまつわる学びを重ねている。
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